救急の対処と傷害の手当てと運動

耳・鼻の疾患(みみ・ななのしっかん)

外耳炎

泳いだ後,水で外耳道がふやけているときに掃除をすることなどにより,そこから病原菌が侵入して炎症を引き起こしたりします。外耳道部が痛み,時には発熱したり,膿を出すこともあり,軽いものは殺菌消炎剤を塗れば治りますが,症状が悪い場合は,もちろん医師の治療が必要です。耳に水が入ったら,ものを突っ込んで取ったりしてはいけません。頭を振って水を出すか,放っておけば自然に蒸発します。

中耳炎

多くの場合いきんだ場合に,病原菌を中耳に押し込んでしまったときに起こります。耳痛から発熱,難聴,耳だれ,時には頭痛などがあります。神経的で一時的な耳痛もありますが,痛みが長引く場合は,医師による治療が必要でし。鼓膜が破れて起こることは稀で,多くは外耳の炎症が中耳にまで影響したり,いきんだ時に耳管から病原菌を中耳に押し込んで起こします。耳痛から発熱や難聴,頭痛などがある場合は,受診しなければなりません。鼓膜に穴が開いている人は,水泳は避けたほうが無難です。鼓膜に穴があいている人は,泳いではいけませんが,顔を水につけないウォーキングやアクアビクスならできます。

鼻炎や咽頭炎

原因はさまざまで,悪い場合意外は,特に泳ぎを禁止しなくてもいいでしょう。

 
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