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インナーマッスルは肩を動かす外側(皮膚側)にある,大きく分厚い筋肉ではなく,肩の骨の骨頭という関節部の近くで深い部分についている,肩を回旋させる筋肉のことを言います。 このインナーマッスルは骨の隙間に伸びていて,ここが炎症などで動かしにくくなれば,肩関節周囲炎(四十肩や五十肩)になるし,野球のボールを投げるときに,引っかかるような感じがあれば,インピンジメント症候群(野球肩)の症状といえます。 四十,五十肩の特徴
四十肩,五十肩の原因原因として考えられるのは,「関節のずれ」と「ストレス」の2つが考えられます。治療は「肩甲骨周辺の筋肉が力を出さなくなったため,五十肩の症状を起こす」と言う考え方に基づきますが,早くに調整を受けた方が症状は軽く済み,肩の動く範囲も大きくなりやすいのは間違いありません。 肩の傷害のうちスポーツ傷害は,関節部の近くにつく肩を回旋させる筋肉が不安定になることから起こると考えられます。それを予防するために,インナーマッスルを強化して予防することが必要なのです。 |
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