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ビート版の上に両腕を乗せ、あごと肩を水中に沈めて、腰を水面近くに伸ばして、両足を交互に動かして進みます。脚はなるべく水中で上下することが大切です。 水中で流線型に近い形になるには、脊椎、骨盤や各関節に余分なテンションがかからない体位を保つようにします。あごを水面につけて、お尻を水面すれすれに保つと、脊柱は頭蓋骨から骨盤まで自然に伸びます。このことによって、大腿骨が水平近くになって、脚は水中で動かすことが容易になります。 顔を上げて足先まで伸びた状態になったら、一度顔を水中に付けて見ましょう。この状態が背面のキックの基本形になります。 壁面などをけって、水面を滑ってみましょう。両腕はビート版に乗せていますが、ブールサイドなどの固体とは接触していません。脚を動かして、もし不安定ならヘルパーなどの補助具をつけることをお勧めします。 水中での立ち方仰向けの浮き身から立つ方法は、@手で水を少し下に押す、Aひざを曲げる、B頭を起こす、C状態を起こしながら膝を伸ばします。Cの状態で起きにくい場合は、手のひらで水を前方に押し出すようにすると立ちやすくなります。 また、うつ伏せの状態から立つ場合は、@手で水を少し下に押す、Aひざを曲げてお腹に引きつける、B頭を起こしながら膝を伸ばして立ちます。どちらも状態から立つ場合でも、頭を無理に水面に持ち上げようとしないで、リラックスして水中に沈むようにすると楽に立てます。 |
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